2016.06.23 10:45File№16-020: 北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓跡-monochrome ver.泡沫の日々・・地下と地上を結ぶ役割を終え今静かにその姿をたたえる立坑櫓。やはり哀愁を感じてしまう。
2016.06.23 10:37File№16-019: 北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓跡・・三笠市・・1919(大正8)年に建設された現存の道内最古の立坑(高さ約10m、深さ195m、内径4.5m)。現在、北炭のマークが入った立坑櫓、巻揚げ機室が残っている。内部の機械等は撤去されているが、その貴重な姿をとどめている。三笠市立博物館「野外博物館」の森林鉄道跡サイクリングロード沿いに...
2016.06.21 11:33File№16-017: 三井美唄炭鉱変電所跡・・三笠市・・すっかり天井は崩れ去りただ壁を残すのみ・・辺境の地にひっそりとたたずむ炭鉱関連施設。ここにも生活があったのだな~としみじみ。薄汚れたコンクリートの壁が感慨深いのです。
2016.06.18 11:09File№16-015: 某廃墟・・夕張市・・北海道も新緑の季節を迎えました。森のなかを歩いてい行くとコンクリート製の建物の残骸が現れます。昭和初期、たしかにここには生活があってのでしょう・・
2016.06.15 11:08File№16-014: 旧幌加駅・・上士幌町・・廃線になった旧幌加駅です。まだ、線路が残っています。上士幌町には旧国鉄の名残のものが数多く点在してます。タウシュベツ川橋梁もそのひとつ。ノスタルジックな場所・・新緑の季節です。
2016.06.09 11:14File№16-010: タウシュベツ川橋梁この前の土曜日の夜、上士幌町 タウシュベツ川橋梁までいってきました。早朝5時から歩くこと1時間くらい・・そして ようやくメガネ橋になってるとこを見ることができました!けっこう感動!6月中ならまだ橋を拝めるとおもいます。